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バイアグラとジェネリックの価格比較

ここでは、EDの治療薬「バイアグラ」とそのジェネリック医薬品の価格比較をしてみたいと思います。

ジェネリックバイアグラには「カマグラゴールド」・「カベルタ」・「シルデナフィル」・「エリアクタ」・「ベガ」・「ペネグラ」・「ゼネグラ」・「シラグラ」・「ビゴラ」・「マンフォース」・「Pフォース」などが販売されています。主成分はバイアグラと同成分のクエン酸シルデナフィルです。

まずは、先発医薬品であるファイザー製薬の純正品バイアグラです。

本来なら厚生労働省で「薬価」が決められ、「この薬はいくら」と全国一律で価格が決まっているのですが、(前述の通り)EDの治療は薬剤費も含めて全額自己負担の自由診療のため、薬価も病院や販売業者単位で自由に決められています。ですので、「バイアグラはいくら」とはっきりした価格はないのですが、ファイザー製薬から発売されているバイアグラ100mgは、1錠2,000円を目安に決められているようです。

それでは、「ジェネリックバイアグラ」はどうでしょうか?人気の「カマグラゴールド」「カベルタ」を例に薬剤費を計算してみます。

カマグラゴールドは28錠で3,000円ですので、1錠あたり107円になります。カベルタは28錠で5,000円ですので、1錠あたり179円になります。1錠2,000円程度のファイザー社のバイアグラと比べると、13分の1程度まで薬剤費が安くなります。

ここでの注意点は有効成分であるシルデナフィルの含有量です。上記のジェネリック医薬品は1錠あたり100mgになっておりますが、これは欧米人などの体格を考慮した量になっています。日本国内で発売・服用されているバイアグラは25mg・50mgになっておりますので、自分の体格や服用効果を考慮して、ピルカッターで2分割・4分割して服用を継続する必要があります。

バイアグラ純正品とジェネリックバイアグラを2分割・4分割した際の1錠当たりの薬価表

薬名1服用あたりの薬価(2分割50mg)1服用あたりの薬価(4分割25mg)
純正バイアグラ1,000円500円
カベルタ89円45円

ここでは、仮に1年間純正バイアグラを服用した場合と、ジェネリック医薬品のカマグラゴールドを服用した場合の年間費用を計算してみます。

週に2度パートナーとの性行為があると仮定して、月に8度・年間で96度4分割した25mgを服用したとします。純正バイアグラは1錠500円ですので、年間薬剤費は500円×96回=48,000円、カマグラゴールドは1錠27円ですので、年間薬剤費は27円×96回=2,590円になります。2分割の50mg服用ですと、それぞれの年間費用は96,000円と5,180円になります。

バイアグラ純正品とジェネリックバイアグラを2分割・4分割した際の年間費用一覧表

最後に、ファイザーの純正プロペシアと各ジェネリック医薬品の2分割(50mg)・4分割(25mg)服用時の年間費用(96回として)を一覧表としてまとめましたのでご参考にしてください。

薬名年間費用(2分割50mg)年間費用(4分割25mg)
純正バイアグラ96,000円48,000円
カマグラゴールド5,180円2,590円
カベルタ8,540円4,320円

次は、「レビトラ」とそのジェネリック医薬品の価格比較をしてみます。

EDとジェネリック医薬品
レビトラとジェネリックの価格比較